ストレージ プールの作成

ストレージ プールを作成することで、StorageGRIDシステムがオブジェクト データを格納する場所と、使用するストレージのタイプを決定します。各ストレージ プールには、サイトとストレージ グレードがそれぞれ1つ以上含まれています。

開始する前に

手順

  1. [ILM] > [Storage Pools]を選択します。

    [Storage Pools]ページが表示されます。


    [Storage Pools]ページ

    このページには定義済みのストレージ プールがすべて表示されます。各プールについて、アーカイブ ノードまたはストレージ ノードの数と、現在ILMルールまたはECプロファイルで使用されているかどうかが表示されます。リストの下のテーブルには、選択中のストレージ プールの詳細(ストレージ プール内のサイト、各サイトのノード数とタイプなど)が表示されます。

  2. [Create]をクリックします。
    [Create Storage Pool]ページが表示されます。[All Sites]および[All Storage Nodes]ストレージ グレードがデフォルトで選択されています。

    [Create Storage Pool]モーダル
  3. ストレージ プールの名前を入力します。
    イレイジャー コーディング プロファイルとILMルールを設定するときに識別しやすい名前を使用してください。名前を入力すると、テーブルの見出しが自動的に更新されます。
  4. [Site]ドロップダウン リストで、ILMルールまたはイレイジャー コーディング プロファイルがこのストレージ プールを使用する場合にオブジェクト データのコピー先となるサイトを選択します。
    デフォルト値の[All Sites]には、StorageGRIDグリッド内のすべてのデータセンター サイトが含まれます。
    サイトを選択すると、テーブル内の[Storage Nodes]と[Archive Nodes]の数が自動的に更新されます。
  5. [Storage Grade]ドロップダウン リストで、ILMルールがこのストレージ プールを使用する場合にオブジェクト データのコピー先となるストレージのタイプを選択します。
    [All Storage Nodes]のデフォルト値には、選択したサイトのすべてのストレージ ノードが含まれます。[Archive Nodes]のデフォルト値には、選択したサイトのすべてのアーカイブ ノードが含まれます。グリッド内のストレージ ノード用にストレージ グレードを追加で作成している場合、そのグレードもドロップダウンに表示されます。
  6. 必要に応じて、挿入アイコンをクリックしてストレージ プールに別のエントリを追加し、サイトとストレージ グレードの一意の組み合わせを指定します。
    注意: 3つ以上のサイトのイレイジャー コーディング プロファイルで使用するストレージ プールを作成する場合は、使用する各サイトのエントリを追加する必要があります。デフォルトのサイトである[All Sites]は含めないでください。
    注: 重複するエントリを作成すること、および[Archive Nodes]ストレージ グレードとストレージ ノードを含むストレージ グレードの両方が含まれるストレージ プールを作成することはできません。
    エントリを削除するには、削除アイコンをクリックします。
  7. 選択した内容に問題がなければ、[Save]をクリックします。
    新しいストレージ プールがリストに追加されます。