設置と導入の概要

StorageGRIDを最初に導入する際にStorageGRIDアプライアンスを1台以上設置するか、またはあとから拡張の一環としてアプライアンス ストレージ ノードを追加することができます。リカバリ処理の一環としてアプライアンス ストレージ ノードの設置が必要となる場合もあります。

StorageGRIDシステムへのStorageGRIDストレージ アプライアンスの追加は、主に4つの手順で行われます。

  1. 設置の準備
    • 設置場所の準備
    • 開梱と内容の確認
    • 追加機器と工具の入手
    • IPアドレスとネットワーク情報の収集
  2. ハードウェアの設置
    • ハードウェアの登録
    • キャビネットまたはラックへのアプライアンスの設置
    • ドライブの取り付け(SG5660のみ)
    • アプライアンスのケーブル接続
    • 電源コードの接続と電源の投入
    • ブート時のステータス コードの確認
  3. ハードウェアの設定
    • SANtricity Storage Managerへのアクセス、E2700コントローラの管理ポート1の静的IPアドレスの設定、およびSANtricity Storage Managerの設定
    • StorageGRIDアプライアンス インストーラへのアクセス、およびStorageGRIDのネットワークに接続するために必要なリンクとネットワークIPの設定
  4. ストレージ ノードとしてのアプライアンスの導入
タスク 参照先
新しいStorageGRIDシステムへのアプライアンス ストレージ ノードの導入 アプライアンス ストレージ ノードの導入
既存のStorageGRIDシステムへのアプライアンス ストレージ ノードの追加 StorageGRIDシステムの拡張手順
ストレージ ノードのリカバリ処理の一環としてアプライアンス ストレージ ノードを導入する リカバリとメンテナンスの手順