拡張手順の概要

StorageGRIDの基本的な拡張手順は、拡張のタイプ、つまりストレージ ノードにストレージ ボリュームを追加するか、既存のサイトに新しいノードを追加するか、または新しいデータセンター サイトを追加するかによって異なります。いずれの場合も、現在のシステムの処理を中断せずに拡張を実行できます。

グリッドに追加するノードのタイプやノードを追加する理由が、基本的な拡張手順に影響することはありません。ただし次のワークフロー図に示すように、追加の対象がStorageGRIDアプライアンスであるかVMwareまたはLinuxを実行しているホストであるかによって、ノードを追加する手順は多少異なります。
注: ネットアップでは、OpenStackでのStorageGRIDの新規インストールまたは拡張を対象とした仮想マシン ディスク ファイルおよびスクリプトの提供は現在は行っていません。OpenStackの既存の環境を拡張する場合は、Linuxディストリビューション向けの手順に従ってください。
注: Linuxという用語は、Red Hat® Enterprise Linux®、Ubuntu®、CentOS、またはDebian®の環境を指しています。サポート対象バージョンの一覧については、NetApp Interoperability Matrix Toolを参照してください。

拡張プロセスの概要を示すフローチャート