オブジェクト容量の追加に関するガイドライン

StorageGRIDシステムのオブジェクト ストレージ容量を拡張するには、既存のストレージ ノードにストレージ ボリュームを追加するか、既存のサイトに新しいストレージ ノードを追加します。ILMポリシーの要件を満たす方法でストレージ容量を追加する必要があります。

ストレージ ボリュームの追加に関するガイドライン

既存のストレージ ノードにストレージ ボリュームを追加する前に、次のガイドラインと制限事項を確認してください。
  • 現在のILMルールを確認して、レプリケート オブジェクトまたはイレイジャー コーディング オブジェクト用のストレージを増やすために、いつどこにストレージ ボリュームを追加するかを決定する必要があります。
  • オブジェクト メタデータはボリューム0にのみ格納されるため、ストレージ ボリュームを追加してもシステムのメタデータ容量を増やすことはできません。
  • SG6060ストレージ アプライアンスには拡張シェルフを追加できますが、それ以外のストレージ アプライアンスには追加できません。
  • アプライアンスでないストレージ ノードでサポート可能なストレージ ボリュームは最大16個です。それよりも多くの容量が必要な場合は、新しいストレージ ノードを追加する必要があります。
  • 既存のストレージ ボリュームのサイズは拡張できません。
  • ストレージ ノードへのストレージ ボリュームの追加は、システムのアップグレードやリカバリの処理や他の拡張と同時に実行することはできません。
ストレージ ボリュームの追加を決定し、ILMポリシーを満たすためにどのストレージ ノードを拡張する必要があるかを特定したら、そのストレージ ノードのタイプ用の手順に従います。

ストレージ ノードの追加に関するガイドライン

既存のサイトにストレージ ノードを追加する前に、次のガイドラインと制限事項を確認してください。