インストールの概要

VMware環境へのStorageGRIDシステムのインストールは、主に3つの手順で行われます。

  1. 準備:計画と準備では次の作業を行います。
    • StorageGRIDのハードウェア、ソフトウェア、仮想マシン、ネットワーク、ストレージ、およびパフォーマンスの要件を確認する。
    • StorageGRIDグリッド ノードのホストとして使用する物理サーバを決めて準備する。
    • 準備したサーバで次の作業を行います。
      • VMware vSphereハイパーバイザーのインストール
      • ESXホストの設定
      • VMware vSphereおよびvCenterのインストールと設定
  2. 導入:VMware vSphere Web Clientを使用してグリッド ノードを導入します。グリッド ノードを導入すると、StorageGRIDシステムの一部としてグリッド ノードが作成され、1つ以上のネットワークに接続されます。
    1. 手順1で準備したサーバに仮想ノードを仮想マシン(VM)として導入するには、VMware vSphere Web Client、.vmdkファイル、および一連の.ovfファイル テンプレートを使用します。
    2. StorageGRIDアプライアンス ノードを導入するには、StorageGRIDアプライアンス インストーラを使用します。
  3. 設定:すべてのノードを導入したら、StorageGRID Grid Managerを使用して、グリッドを設定し、インストールを完了します。

このドキュメントでは、標準的なアプローチでStorageGRIDシステムをVMware環境に導入して設定することを推奨しています。また、次のような代替のアプローチも紹介しています。