仮想マシンの要件

本番環境では、StorageGRIDグリッド ノードの仮想マシンが、ノードのタイプに応じて、さまざまな要件を満たしている必要があります。

検証済みの最大LUNサイズは39TBです。

ノード タイプ vCPU RAM ストレージ
管理ノード 8 24GB

OS用に100GBのLUN

管理ノードのテーブル用に200GBのLUN

管理ノードの監査ログ用に200GBのLUN

ストレージ ノード 8 24GB

OS用に100GBのLUN

このホストのストレージ ノードごとに3個のLUN

注: ストレージ ノードには1つにつき1~16個のストレージLUNを設定できますが、3個以上のストレージLUNが推奨されます。

LUNあたりの最小サイズ:4,000GB

ゲートウェイ ノード 8 24GB OS用に100GBのLUN
アーカイブ ノード 8 24GB OS用に100GBのLUN
注意: 設定されている監査レベル、S3オブジェクト キー名などのユーザ入力のサイズ、保持する必要がある監査ログ データの量によっては、各管理ノードの監査ログLUNのサイズを増やす必要があります。概算としては、グリッドはS3処理ごとに約1KBの監査データを生成します。つまり、200GB LUNでは1日あたり7,000万件(1秒あたり800件)の処理を2~3日間サポートします。
注: 基盤となる物理ESXホストでハイパースレッディングが有効かどうかにかかわらず、ノードあたり少なくとも8個のvCPUを用意する必要があります。

詳細については、ストレージとパフォーマンスの要件に関するドキュメントを参照してください。