ポートの再マッピングの削除

ロード バランサ サービスのエンドポイントを設定する場合、ポートの再マッピングのマッピング先ポートとしてすでに設定されているポートを使用するには、まず既存のポートの再マッピングを削除する必要があります。そうしないと、エンドポイントが有効になりません。ノードのすべてのポートの再マッピングを削除するには、再マッピングされたポートが競合している各管理ノードおよびゲートウェイ ノードでスクリプトを実行する必要があります。

タスク概要

注意:
この手順では、ポートの再マッピングがすべて削除されます。一部の再マッピングを保持する必要がある場合は、テクニカル サポートにお問い合わせください。

ロード バランサ エンドポイントの設定については、StorageGRIDの管理手順を参照してください。

注意: この手順は、ベアメタル ホスト上のコンテナとして導入したStorageGRIDシステムでは機能しません。ベアメタル ホストでのポートの再マッピングの削除手順を参照してください。

手順

  1. ノードにログインします。
    1. 次のコマンドを入力します。ssh -p 8022 admin@node_IP

      ポート8022はベースOSのSSHポートで、ポート22はStorageGRIDを実行しているDockerコンテナのSSHポートです。

    2. Passwords.txtファイルに含まれているパスワードを入力します。
    3. 次のコマンドを入力してrootに切り替えます:su -
    4. Passwords.txtファイルに含まれているパスワードを入力します。
      rootとしてログインすると、プロンプトが$から#に変わります。
  2. 次のスクリプトを実行します。remove-port-remap.sh
  3. ノードをリブートします。
    グリッド ノードのリブート手順に従ってください。
  4. 再マッピングされたポートが競合している管理ノードおよびゲートウェイ ノードごとに上記の手順を繰り返します。