[Start Recovery]の選択によるストレージ ノードの設定

ストレージ ノードを交換したら、Grid Managerで[Start Recovery]を選択し、障害ノードの代わりとして新しいノードを設定する必要があります。

開始する前に

タスク概要

ストレージ ノードがLinuxホストにコンテナとしてインストールされている場合は、次のいずれかの条件に該当する場合にのみこの手順を実行する必要があります。

手順

  1. Grid Managerで、[Maintenance] > [Recovery]を選択します。
  2. リカバリするグリッド ノードを[Pending Nodes]リストから選択します。
    ノードは障害が発生するとリストに追加されますが、再インストールされてリカバリの準備ができるまでは選択できません。
  3. [Provisioning Passphrase]を入力します。
  4. [Start Recovery]をクリックします。
    [Maintenance] > [Recovery]ページのスクリーンショット
  5. [Recovering Grid Node]テーブルでリカバリの進行状況を監視します。
    注: リカバリ手順の実行中、[Reset]をクリックすると新しくリカバリを開始できます。[Info]ダイアログ ボックスが表示され、手順をリセットするとノードが不確定な状態のままになることが示されます。

    リカバリのリセットに関する警告を示すダイアログ ボックスのスクリーンショット
    手順をリセットしたあとにリカバリを再試行する場合は、次の手順でノードをインストール前の状態にリストアする必要があります。
    • VMware:導入した仮想グリッド ノードを削除します。その後、リカバリを再開する準備ができたら、ノードを再導入します。
    • Linux:Linuxホストで次のコマンドを実行して、ノードを再起動します。 storagegrid node force-recovery node-name
  6. ストレージ ノードがWaiting for Manual Stepsステージに進んだら、リカバリ手順の次のタスクに進み、ストレージ ボリュームを再マウントして再フォーマットします。

    「waiting for manual steps」の段階のスクリーンショット