Tenant Managerのダッシュボードについて

Tenant Managerに初めてサインインすると、ダッシュボードにテナント アカウントが使用しているストレージの量が表示されます。プラットフォーム サービスで使用するエンドポイントを設定している場合、最近のエンドポイント エラーも表示されます。

注意: 表示されるストレージの値とクォータは推定値です。 これらの推定値は、取り込みのタイミング、ネットワーク接続、ノードのステータスによって左右されます。

ストレージの使用状況

[Storage Usage]パネルには、ストレージを最も多く消費しているS3バケットまたはSwiftコンテナが表示されます。最大8つのバケットまたはコンテナが表示されます。[Other]セグメントには、その他すべてのバケットまたはコンテナ(消費量がストレージ総量の1%に満たないバケットまたはコンテナを含む)が集約されます。

テナントのストレージ使用状況は、物理容量(ディスクのサイズ)ではなく、論理容量(オブジェクトのサイズ)を表します。

クォータ

テナントで使用できる最大のギガバイト数、テラバイト数、またはペタバイト数をアカウント作成時に指定した場合は、そのクォータのうちすでに使用されている容量とまだ使用可能な容量が[Quota]パネルに示されます。

テナントのストレージ クォータは、物理容量(ディスクのサイズ)ではなく、論理容量(オブジェクトのサイズ)を表します。

クォータを超過すると、テナント アカウントは新しいオブジェクトを作成できません。

クォータを設定しなかった場合は、テナントのクォータが無制限となり、情報メッセージが表示されます。

注意: クォータはストレージ使用量の推定値に基づいており、超過することがあります。たとえば、StorageGRIDはテナントがオブジェクトのアップロードを開始するとクォータをチェックし、テナントがクォータを超過すると新しい取り込みを拒否します。ただし、クォータを超過したかどうかを判断する際に、StorageGRIDは現在のアップロードのサイズは考慮しません。

テナント管理ダッシュボードのスクリーンショット
グラフの任意のセグメントにカーソルを合わせると、詳細情報が表示されます(格納されているオブジェクトの数やコンテナまたはバケットごとの総バイト数など)。
[Storage Usage]パネルの詳細を示すスクリーンショット

エンドポイント エラー

プラットフォーム サービスで使用するエンドポイントを設定している場合は、過去7日以内に発生したエンドポイント エラーに関するメッセージがダッシュボードに表示されます。
エンドポイント メッセージが表示されたダッシュボード

このエラーまたはその他のエンドポイント エラーの詳細を確認するには、[Endpoints]をクリックして[Endpoints]ページを表示します。