アラート通知のサイレント化

必要に応じて、サイレンスを設定してアラート通知を一時的に停止することができます。

開始する前に

タスク概要

アラート ルールは、グリッド全体、単一サイト、または単一ノードで1つ以上の重大度についてサイレント化できます。各サイレンスは、1つのアラート ルールまたはすべてのアラート ルールについてのすべての通知を停止します。

SNMPエージェントを有効にしている場合、SNMPのトラップとインフォームも停止します。

注意: アラート ルールのサイレント化については慎重に判断してください。アラートをサイレント化すると、重要な処理を完了できなくなるまで潜在的な問題が検出されない可能性があります。
注: アラームとアラートは別々のシステムであるため、この機能を使用してアラーム通知を停止することはできません。

手順

  1. [Alerts] > [Silences]を選択します。
    [Silences]ページが表示されます。
    [Alerts] > [Silences]ページ
  2. [Create]を選択します。
    [Create Silence]ダイアログ ボックスが表示されます。
    [Alerts] > [Create Silence]
  3. 次の情報を選択または入力します。
    フィールド 説明
    Alert Rule サイレント化するアラート ルールの名前。デフォルトまたはカスタムのアラート ルールを(無効になっている場合でも)選択できます。
    注: このダイアログ ボックスで指定した条件を使用するすべてのアラート ルールをサイレント化する場合は、[All rules]を選択します。
    Description (オプション)サイレンスの説明。たとえば、このサイレンスの目的を入力します。
    Duration このサイレンスを有効にする期間(単位は分、時間、または日)。サイレンスを有効にできる期間は、5分~1,825日(5年)です。
    注: アラート ルールは長期間サイレント化しないでください。アラート ルールをサイレント化すると、重要な処理を完了できなくなるまで潜在的な問題が検出されない可能性があります。ただし、Services appliance link downアラートやStorage appliance link downアラートなど、特定の意図的な設定によってトリガーされるアラートは、必要に応じて長期間サイレント化することができます。
    Severity サイレント化するアラートの重大度。選択した重大度のいずれかでアラートがトリガーされた場合、通知は送信されません。
    Nodes このサイレンスを適用するノード。特定のアラート ルールまたはすべてのルールをグリッド全体、単一サイト、または単一ノードで停止できます。グリッド全体を選択すると、すべてのサイトとすべてのノードにサイレンスが適用されます。サイトを選択すると、そのサイトのノードにのみサイレンスが適用されます。
    注: 1つのサイレンスで複数のノードまたは複数のサイトを選択することはできません。同じアラート ルールを複数のノードまたは複数のサイトで一度に停止するには、追加のサイレンスを作成する必要があります。
  4. [Save]をクリックします。
  5. 期限が切れる前に変更または終了するには、サイレンスを編集または削除できます。
    オプション 説明
    サイレンスを編集する
    1. [Alerts] > [Silences]を選択します。
    2. テーブルで、編集するサイレンスのラジオ ボタンを選択します。
    3. [Edit]をクリックします。
    4. 説明、残り時間、選択した重大度、または対象となるノードを変更します。
    5. [Save]をクリックします。
    サイレンスを削除する
    1. [Alerts] > [Silences]を選択します。
    2. テーブルで、削除するサイレンスのラジオ ボタンを選択します。
    3. [Remove]をクリックします。
    4. [OK ]をクリックして、サイレンスの削除を確定します。
      注: これで、このアラートがトリガーされたときに通知が送信されるようになります(別のサイレンスで停止されている場合を除く)。このアラートが現在トリガーされている場合は、Eメール通知またはSNMP通知が送信されて[Alerts]ページが更新されるまでに数分かかることがあります。