損失オブジェクトと欠落オブジェクトのカウントのリセット

StorageGRIDシステムを調査し、記録されたすべての損失オブジェクトが完全に失われていること、または誤ったアラームであることを確認できたら、Lost Objects属性の値を0にリセットできます。

開始する前に

タスク概要

Lost Objectsカウンタは次のどちらかのページからリセットできます。
  • Support > Grid Topology > site > Storage Node > LDR > Data Store > Overview > Main
  • Support > Grid Topology > site > Storage Node > DDS > Data Store > Overview > Main

ここでは、[LDR] > [Data Store]ページからカウンタをリセットする方法を記載します。

手順

  1. [Support]を選択します。次に、メニューの[Tools]セクションで[Grid Topology]を選択します。
  2. [Site] > [Storage Node] > [LDR] > [Data Store] > [Configuration]を選択し、Objects lostアラートまたはLOSTアラームがあるストレージ ノードのページを開きます。
  3. [Reset Lost Objects Count]を選択します。
    LDRの[Reset Lost Objects Count]のスクリーンショット
  4. [Apply Changes]をクリックします。
    Lost Objects属性が0にリセットされ、Objects lostアラートとLOSTアラームが解除されます。処理には数分かかることがあります。
  5. 必要に応じて、損失オブジェクトを特定するプロセスで増分された可能性がある、その他の関連属性の値をリセットできます。
    1. [Site] > [Storage Node] > [LDR] > [Erasure Coding] > [Configuration]を選択します。
    2. [Reset Reads Failure Count]および[Reset Corrupt Copies Detected Count]を選択します。
    3. [Apply Changes]をクリックします。
    4. [Site] > [Storage Node] > [LDR] > [Verification] > [Configuration]を選択します。
    5. [Reset Missing Objects Count]および[Reset Corrupt Objects Count]を選択します。
    6. 隔離されたオブジェクトが不要であることが確かな場合は、[Delete Quarantined Objects]を選択します。

      隔離されたオブジェクトは、バックグラウンド検証で破損したレプリケート オブジェクト コピーが確認されると作成されます。通常、StorageGRIDでは破損したオブジェクトが自動的に置換されるので、隔離されたオブジェクトを削除しても問題はありません。ただし、Objects lostアラートまたはLOSTアラームがトリガーされた場合は、テクニカル サポートが隔離されたオブジェクトへのアクセスを必要とする場合があります。

    7. [Apply Changes]をクリックします。
    [Apply Changes]をクリックしてから属性がリセットされるまでに、少し時間がかかることがあります。