アプライアンスの管理ノードとゲートウェイ ノードに関する情報の表示

[Nodes]ページには、管理ノードまたはゲートウェイ ノードで使用されるサービス アプライアンスごとに、サービスの健全性およびすべてのコンピューティング リソース、ディスク デバイス リソース、ネットワーク リソースに関する情報が表示されます。メモリ、ストレージ ハードウェア、ネットワーク リソース、ネットワーク インターフェイス、ネットワーク アドレス、および送受信に関するデータも確認できます。

手順

  1. [Nodes]ページで、アプライアンスの管理ノードまたはゲートウェイ ノードを選択します。
  2. [Overview]を選択します。
    [Overview]タブの[Node Information]テーブルには、ノードのIDと名前、ノード タイプ、インストールされているソフトウェア バージョン、およびノードに関連付けられているIPアドレスが表示されます。[Interface]列には、次のようにインターフェイスの名前が表示されます。
    • adllbadlli:管理ネットワーク インターフェイスでアクティブ / バックアップ ボンディングが使用されている場合に表示されます。
    • eth:グリッド ネットワーク、管理ネットワーク、またはクライアント ネットワークです。
    • hic:アプライアンス上のいずれかの10 / 25 / 100GbE物理ポートです。ボンディングしてStorageGRIDのグリッド ネットワーク(eth0)とクライアント ネットワーク(eth2)に接続できます。
    • mtc:アプライアンス上のいずれかの1GbE物理ポートです。ボンディングまたはエイリアス化して、StorageGRIDの管理ネットワーク(eth1)に接続できます。

    [Nodes]ページ - サービス アプライアンスの[Overview]タブ
  3. [Hardware]を選択してアプライアンスの詳細を確認します。
    1. [CPU Utilization]グラフと[Memory]グラフを表示して、CPUとメモリの使用率の推移を確認します。別の時間間隔を表示するには、チャートまたはグラフ上にあるコントロールのいずれかを選択します。1時間、1日、1週間、1カ月、1年の期間の情報を表示することができます。また、カスタムの間隔を設定して、日時の範囲を指定することもできます。

      [Nodes]ページ - サービス アプライアンスの[Hardware]タブのグラフ
    2. 下にスクロールして、アプライアンスのコンポーネントのテーブルを表示します。このテーブルには、モデル名、シリアル番号、各コンポーネントのステータスなどの情報が表示されます。

      [Nodes]ページ - サービス アプライアンスの[Hardware]タブ
      [Appliance]テーブルのフィールド 説明
      Appliance Model このStorageGRIDアプライアンスのモデル番号。
      Storage Controller Failed Drive Count 最適な状態でないドライブの数。
      Storage Data Drive Type アプライアンスのドライブのタイプ - HDD(ハード ディスク ドライブ)やSSD(ソリッド ステート ドライブ)など。
      Storage Data Drive Size アプライアンス内のすべてのデータ ドライブの合計容量。
      Storage RAID Mode アプライアンスのRAIDモード。
      Overall Power Supply アプライアンスのすべての電源装置のステータス。
      Compute Controller BMC IP コンピューティング コントローラ内のBaseboard Management Controller(BMC;ベースボード管理コントローラ)ポートのIPアドレス。

      このIPを使用してBMCインターフェイスに接続し、アプライアンス ハードウェアを監視および診断することができます。

      Compute Controller Serial Number コンピューティング コントローラのシリアル番号。
      Compute Hardware コンピューティング コントローラ ハードウェアのステータス。
      Compute Controller CPU Temperature コンピューティング コントローラのCPUの温度ステータス。
      Compute Controller Chassis Temperature コンピューティング コントローラの温度ステータス。
    3. すべてのステータスがNominalであることを確認します。
      ステータスがNominalでない場合は、現在のアラートを確認します。
  4. [Network]を選択して各ネットワークの情報を表示します。
    [Network Traffic]グラフには、全体的なネットワーク トラフィックの概要が表示されます。
    [Nodes]ページ - [Network Traffic]グラフ
    1. [Network Interfaces]セクションを確認します。

      [Nodes]ページ - ネットワーク サービス アプライアンスの[Hardware]タブ
      次の表および[Network Interfaces]テーブルの[Speed]列の値から、アプライアンス上の4つの40 / 100GbEネットワーク ポートがアクティブ / バックアップ モードとLACPモードのどちらを使用するように設定されているかを判断します。
      注: この表の値は、4つのリンクがすべて使用されていることを前提としています。
      リンク モード ボンディング モード 個々のHICリンク速度(hic1、hic2、hic3、hic4) 想定されるグリッド / クライアント ネットワーク速度(eth0、eth2)
      Aggregate LACP 100 400
      Fixed LACP 100 200
      Fixed Active/Backup 100 100
      Aggregate LACP 40 160
      Fixed LACP 40 80
      Fixed Active/Backup 40 40
    2. [Network Communication]セクションを確認します。
      [Receive]テーブルと[Transmit]テーブルには、各ネットワークで送受信されたバイト数とパケット数、および送受信に関するその他の指標が表示されます。
      [Nodes]ページ - [Network Communication]セクション
  5. [Storage]を選択して、サービス アプライアンス上のディスク デバイスとボリュームに関する情報を表示します。

    [Nodes]ページ - サービス アプライアンスの[Storage]タブ