アラート ルールの表示

デフォルトとカスタムのアラート ルールをすべて表示して、各アラートをトリガーする条件を確認したり、アラートが無効になっているかどうかを確認したりできます。

開始する前に

手順

  1. [Alerts] > [Rules]を選択します。
    [Alert Rules]ページが表示されます。
    [Alert Rules]ページ
  2. アラート ルールのテーブルの情報を確認します。
    列見出し 説明
    Name アラート ルールの一意の名前と説明。カスタムのアラート ルールが上段に表示され、その下にデフォルトのアラート ルールが表示されます。アラート ルール名は、Eメール通知の件名となります。
    Conditions このアラートがトリガーされるタイミングを決定するPrometheus式。アラートは次の1つ以上の重大度レベルでトリガーできますが、重大度ごとの条件は不要です。
    • CriticalCriticalを示す赤いアラート アイコン:異常な状態が発生し、StorageGRIDのノードやサービスは正常に動作していません。根本的な問題にただちに対処する必要があります。問題を解決しないと、サービスの中断やデータの損失を招くおそれがあります。
    • MajorMajorを示すオレンジのアラート アイコン:異常な状態が発生しており、現在の処理に影響しているか、またはCriticalアラートのしきい値に近づいています。Majorアラートを調査し、根本的な問題に対処して、この異常な状態が原因でStorageGRIDのノードやサービスが正常に動作しなくなる事態を防ぐ必要があります。
    • MinorMinorを示す黄色のアラート アイコン:システムは正常に動作していますが、継続するとシステムの動作に影響するおそれがある異常な状態が発生しています。自動的にクリアされないMinorアラートを監視し、解決して、深刻な問題が生じないようにする必要があります。
    Type アラート ルールのタイプ。
    • Default:システムに組み込みのアラート ルール。デフォルトのアラート ルールは、無効にするか、または条件と期間を編集できます。デフォルトのアラート ルールは削除できません。
    • Default*:条件または期間が編集されたデフォルトのアラート ルール。変更した条件は、必要に応じて元のデフォルトに戻すことができます。
    • Custom:ユーザが作成したアラート ルール。カスタムのアラート ルールは、無効化、編集、削除することができます。
    Status このアラート ルールが現在有効になっているか無効になっているか。アラート ルールが無効になっている場合は、条件が評価されないため、アラートはトリガーされません。