フォアグラウンド検証とは

フォアグラウンド検証はユーザが開始するプロセスであり、想定されるすべてのオブジェクト データがストレージ ノード上に存在するかどうかをチェックします。フォアグラウンド検証はストレージ デバイスの整合性を検証するために使用します。

フォアグラウンド検証は、ストレージ ノード上のオブジェクト データの存在はチェックしても整合性はチェックしないため、バックグラウンド検証よりも実行時間が短くて済みます。フォアグラウンド検証で多くの項目が欠落していることが見つかった場合、ストレージ ノードに関連付けられているストレージ デバイスのすべてまたは一部で問題が発生している可能性があります。

フォアグラウンド検証は、レプリケート オブジェクト データとイレイジャー コーディング オブジェクト データの両方を次のようにチェックします。

欠落しているレプリケート オブジェクトまたは破損したイレイジャー コーディング オブジェクトのほかのコピーがグリッド内に見つからなかった場合は、Objects lostアラートおよび従来のLOST(Lost Objects)アラームがトリガーされます。