SG6000-CNコントローラのブート時のコードの確認

アプライアンスに電源を投入すると、BMCはSG6000-CNコントローラのブート時の一連のコードを記録します。これらのコードはいくつかの方法で確認できます。

開始する前に

手順

  1. アプライアンス コントローラのブート時のコードを確認するための方法を選択し、必要な機器を揃えます。
    方法 必要な機器
    VGAコンソール
    • VGA対応モニタ
    • VGAケーブル
    KVM
    • KVMアプリケーション
    • RJ-45ケーブル
    シリアル ポート
    • DB-9シリアル ケーブル
    • 仮想シリアル ターミナル
    SOL
    • 仮想シリアル ターミナル
  2. VGAコンソールを使用する場合は、次の手順を実行します。
    1. VGA対応モニタをアプライアンス背面のVGAポートに接続します。
    2. モニタに表示されたコードを確認します。
  3. BMC KVMを使用する場合は、次の手順を実行します。
    1. BMC管理ポートに接続し、BMCのWebインターフェイスにログインします。
    2. [Remote Control]を選択します。
    3. KVMを起動します。
    4. 仮想モニタ上のコードを確認します。
  4. シリアル ポートとターミナルを使用する場合は、次の手順を実行します。
    1. アプライアンス背面のDB-9シリアル ポートに接続します。
    2. 設定として115200 8-N-1を使用します。
    3. シリアル ターミナルに出力されたコードを確認します。
  5. SOLを使用する場合は、次の手順を実行します。
    1. BMCのIPアドレスとログイン クレデンシャルを使用してIPMI SOLに接続します。
      ipmitool -I lanplus -H 10.224.3.91 -U root -P calvin sol activate
    2. 仮想シリアル ターミナル上のコードを確認します。
  6. 次の表を使用して、アプライアンスのコードを確認します。
    コード 状況
    HI マスター ブート スクリプトが開始されました。
    HP ネットワーク インターフェイス カード(NIC)の更新が必要かどうかをシステムがチェックしています。
    RB ファームウェアの更新の適用が完了し、システムがリブートしています。
    FP ハードウェア サブシステムのファームウェアの更新の確認が完了しました。コントローラ間の通信サービスが開始されています。
    HE

    アプライアンス ストレージ ノードの場合のみ:

    システムがストレージ コントローラとの接続待ちで、SANtricityオペレーティング システムと同期しています。

    注: ブート処理がこの段階から進まない場合は、次の手順を実行します。
    1. SG6000-CNコントローラと2台のストレージ コントローラ間の4本のインターコネクト ケーブルがしっかり接続されていることを確認します。
    2. 必要に応じて、一部のケーブルを交換し、再試行します。
    3. この手順で問題が解決しない場合は、テクニカル サポートにお問い合わせください。
    HC システムが既存のStorageGRIDのインストール データをチェックしています。
    HO StorageGRIDアプライアンス インストーラが実行されています。
    HA StorageGRIDが稼働しています。