ストレージ コントローラのIPアドレスの設定

各ストレージ コントローラの管理ポート1を使用して、アプライアンスをSANtricity System Managerの管理ネットワークに接続します。それぞれのストレージ コントローラに静的IPアドレスを設定して、コントローラ シェルフのハードウェアおよびコントローラ ファームウェアとの管理接続が失われないようにする必要があります。

タスク概要

DHCPによって割り当てられたアドレスは、いつ変更されるかわかりません。一貫したアクセスを確保するためにも、コントローラには静的IPアドレスを割り当ててください。

手順

  1. クライアントで、StorageGRIDアプライアンス インストーラのURLを入力します。https://SG6000-CN_Controller_IP:8443
    SG6000-CN_Controller_IPには、StorageGRIDネットワーク上のアプライアンスのIPアドレスを使用します。

    StorageGRIDアプライアンス インストーラのホームページが表示されます。

  2. [Configure Hardware] > [Storage Controller Network Configuration]を選択します。
    [Storage Controller Network Configuration]ページが表示されます。
  3. 使用するネットワークの設定に応じて、IPv4かIPv6、またはその両方で[Enabled]を選択します。
  4. 自動的に表示されるIPv4アドレスを書き留めます。

    ストレージ コントローラの管理ポートにIPアドレスを割り当てるためのデフォルトの方法は、DHCPです。

    注: DHCP値が表示されるまでに数分かかる場合があります。

    ストレージ コントローラ ネットワークのIPv4設定
  5. または、ストレージ コントローラの管理ポートに静的IPアドレスを設定します。
    注: 管理ポートに静的IPを割り当てるか、DHCPサーバでアドレスの永久リースを割り当てる必要があります。
    1. [Static]を選択します。
    2. CIDR表記を使用してIPv4アドレスを入力します。
    3. デフォルトのゲートウェイを入力します。

      ストレージ コントローラ ネットワークのIPv4設定とデフォルトのゲートウェイ
    4. [Save]をクリックします。

      変更が適用されるまで数分かかる場合があります。

      SANtricity System Managerに接続するときは、新しい静的IPアドレスをURLとして使用します。https://Storage_Controller_IP