新機能

Virtual Storage Console(VSC)、VASA Provider、Storage Replication Adapter(SRA)仮想アプライアンス9.6には、複数の新機能と機能拡張が含まれています。

ONTAP 9.6のサポート

VSC、VASA Provider、SRA仮想アプライアンス9.6はONTAP 9.6をサポートします。

VMware vSphere用のHTML5プラグイン

VMwareはvSphere 6.5でvSphere Clientという名前の新しいHTML5ベースのクライアントを導入しました。VSC、VASA Provider、SRA仮想アプライアンス9.6は、vSphere ClientのHTML5ベースのフレームワークをサポートします。HTML5フレームワークはよりシンプルなユーザ エクスペリエンスを実現します。

VVolレポート

VSC、VASA Provider、SRA仮想アプライアンス9.6では、VVolデータストア レポートを表示およびエクスポートできるようになりました。VVolレポートを使用すると、vCenter Server内のVVolデータストアおよび仮想マシンの潜在的な問題を確認して特定できます。使用可能なVVolレポートは次のとおりです。

シンプルなデータストア プロビジョニング

VSC、VASA Provider、SRA仮想アプライアンス9.6では、統合されたプロビジョニング ウィザードとシンプルなワークフローを通じて、従来のデータストアとVVolデータストアを迅速にプロビジョニングできます。

ストレージ機能プロファイルでの最小スループット(QoS Min)の設定をサポート

VSC、VASA Provider、SRA仮想アプライアンス9.6では、ストレージ機能プロファイルに最小QoSを設定できるようになりました。最小QoSは、AFFシステムにのみ適用されます。

REST APIのサポート

VSC、VASA Provider、SRA仮想アプライアンス9.6は、仮想アプライアンスの設定、データストアのプロビジョニング、レポートの生成などの操作でREST API をサポートします。