SRMアプライアンスでのSRAの設定

SRMアプライアンスを導入したら、SRMアプライアンスにSRAを設定する必要があります。SRAを正しく設定すると、ディザスタ リカバリ管理のためにSRMアプライアンスがSRAと通信できるようになります。SRMアプライアンスとSRAの間の通信を有効にするためには、VSC、VASA Provider、SRA仮想アプライアンスのクレデンシャル(IPアドレスと管理者パスワード)をSRMアプライアンスに保存する必要があります。

開始する前に

tar.gzファイルをSRMアプライアンスにアップロードする必要があります。

タスク概要

SRMアプライアンスでSRAを設定すると、SRAクレデンシャルがSRMアプライアンスに保存されます。

手順

  1. puttyを使用して、管理者アカウントでSRMアプライアンスにログインします。
  2. 次のコマンドを使用してrootユーザに切り替えます。su root
  3. ログの場所で次のコマンドを入力して、SRAで使用するDocker IDを取得します。docker ps -l
  4. 次のコマンドを入力してコンテナIDにログインします。docker exec -it -u srm <container id> sh
  5. 次のコマンドを使用して、SRMにVSC、VASA Provider、SRA仮想アプライアンスのIPアドレスとパスワードを設定します。 perl command.pl -I <va-IP> administrator <va-password>

    ストレージ クレデンシャルが保存されたことを示すメッセージが表示されます。以降SRAは、指定されたIPアドレス、ポート、およびクレデンシャルを使用してSRAサーバと通信できます。