VSC、VASA Provider、SRA仮想アプライアンスのメンテナンス コンソールのオプションへのアクセス

Virtual Storage Console(VSC)、VASA Provider、Storage Replication Adapter(SRA)仮想アプライアンスのメンテナンス コンソールを使用して、アプリケーション、システム、およびネットワークの構成を管理できます。管理者パスワードとメンテナンス パスワードを変更できるほか、 サポート バンドルの生成、別のログ レベルの設定、TLS設定の表示と管理、およびリモート診断の開始を実行できます。

開始する前に

VSC、VASA Provider、SRA仮想アプライアンスの導入後にVMware Toolsをインストールしておく必要があります。

タスク概要

手順

  1. 導入した仮想アプライアンスの[サマリ]タブにアクセスします。
  2. をクリックして、メンテナンス コンソールを起動します。
    次のメンテナンス コンソール オプションにアクセスできます。
    アプリケーション設定

    次のオプションを使用できます。

    • サーバ ステータスのサマリの表示
    • Virtual Storage Consoleサービスの開始
    • Virtual Storage Consoleサービスの停止
    • VASA ProviderおよびSRAサービスの開始
    • VASA ProviderおよびSRAサービスの停止
    • 「管理者」ユーザのパスワードの変更
    • 証明書の再生成
    • キーストアおよび証明書のハード リセット
    • データベースのハード リセット
    • Virtual Storage Consoleサービスのログ レベルの変更
    • VASA ProviderおよびSRAサービスのログ レベルの変更
    • TLS設定の表示
    • TLSプロトコルの有効化
    • TLSプロトコルの無効化
    システム設定

    次のオプションを使用できます。

    • 仮想マシンのリブート
    • 仮想マシンのシャットダウン
    • 「maint」ユーザのパスワードの変更
    • タイム ゾーンの変更
    • NTPサーバの変更

      NTPサーバのIPv6アドレスを指定できます。

    • SSHアクセスの有効化 / 無効化
    • jailディスク サイズ(/jail)の拡張
    • アップグレード
    • VMware Toolsのインストール
    ネットワーク設定

    次のオプションを使用できます。

    • IPアドレス設定の表示
    • IPアドレス設定の変更

      このオプションを使用すると、導入後にIPアドレスをIPv6に変更できます。

    • ドメイン名検索設定の表示
    • ドメイン名検索設定の変更
    • 静的ルートの表示
    • 静的ルートの変更

      このオプションを使用すると、IPv6ルートを追加できます。

    • 変更内容のコミット
    • ホストへのpingの実行

      このオプションを使用すると、IPv6ホストに対してpingを実行できます。

    • デフォルト設定のリストア
    サポートと診断

    次のオプションを使用できます。

    • サポート バンドルの生成
    • 診断シェルへのアクセス
    • リモート診断アクセスの有効化