アンインストールしても標準のVSCロールは削除されない

Virtual Storage Console for VMware vSphere(VSC)をアンインストールしても、標準のVSCロールはそのまま残ります。これは想定される動作であり、VSCのパフォーマンスや新しいバージョンへのアップグレードには影響しません。これらのロールは、必要に応じて手動で削除できます。

アンインストール処理によってVSCロールは削除されませんが、VSC固有の権限の日本語名が削除され、代わりにXXX missing privilegeというプレフィックスが追加されます。たとえば、VSCのインストール後にvSphereの[ロールの編集]ダイアログ ボックスを開くと、VSC固有の権限が「XXX missing privilege.<privilege name>.label not found XXX」のように表示されます。

これは、vCenter Serverに権限を削除するオプションがないためです。

VSCを再インストールするか新しいバージョンにアップグレードすると、標準のVSCロールとVSC固有の権限がすべてリストアされます。