Site Recovery Manager(SRM)のArray Managerウィザードを使用してStorage Replication Adapter(SRA)を設定し、SRMとStorage Virtual Machine(SVM)が連携できるようにすることができます。
該当するSVMの管理IPアドレスとクレデンシャルを使用して、リカバリ サイトでも同じ手順を実行します。Add Array Managerウィザードの[Enable Array Pairs]画面で、正しいアレイ ペアが選択されていて、有効化できる状態になっていることを確認します。