Site Recovery Managerを使用したディザスタ リカバリの設定の管理

ディザスタ リカバリの設定は、vCenter ServerおよびVMwareのSite Recovery Manager(SRM)で作成および管理できます。

新しいVASA Providerには、Storage Replication Adapter(SRA)の機能が組み込まれています。データセンターにvVolデータストアを設定している場合は、vVolデータストアのリカバリのためにSRAを別途インストールする必要はありません。Site Recovery Manager(SRM)で、保護対象サイトとリカバリ サイトをペアリングする必要があります。サイトをペアリングしたら、SRMの次の設定作業としてアレイ ペアをセットアップします。アレイ ペアにより、SRMはストレージ システムと通信し、デバイスとデバイスのレプリケーションを検出できるようになります。アレイ ペアを設定する前に、まずSRMでサイト ペアを作成する必要があります。

このリリースのONTAP toolsでは、ディザスタ リカバリに同期SnapMirror設定を使用することができます。
注: VMware Site Recovery Manager(SRM)では、vVolデータストアのディザスタ リカバリ管理にSRAは使用されません。代わりに、ONTAP 9.7以降のクラスタでは、vVolデータストアのレプリケーションとフェイルオーバーの制御にVASA Providerが使用されます。