新機能

VMware vSphere 用 ONTAP ツール 9.8 リリースには、いくつかの新機能と拡張機能が含まれています。

VSC 、 VASA Provider 、 SRA 仮想アプライアンスの名前を VMware vSphere 向けの ONTAP ツールに変更する

9.8 リリース以降では、 VSC 、 VASA Provider 、 SRA 仮想アプライアンスの名前が ONTAP Tools for VMware vSphere に変更されています。

FlexGroup データストアのサポート

9.8 リリースの ONTAP ツールから、 データストア FlexGroup をプロビジョニング データストアし、 FlexGroup バックアップの QoS ポリシーを設定できるようになりました。また、 FlexGroup でプロビジョニング データストアされた仮想マシンのパフォーマンスを監視することもできます。

従来の SAN のサポートが強化されました データストア

ONTAP ツール データストア は、 64TB までの SAN (オール SAN アレイ)をサポートします。

SRA のパフォーマンスと保護グループの強化のサポート

9.8 リリース以降の ONTAP ツールでは、 SRA のパフォーマンスの向上、データストアサイズの増加、保護グループ(保護グループ 500 個)がサポートされます。

VVol ファイル指標の REST API がサポートされます

ONTAP ツール 9.8 リリースでは、 vVol のファイル指標に対して REST API がサポートされます。

SRA で SnapMirror Synchronous がサポートされるようになりました

ONTAP ツール 9.8 以降では、 SRA で同期 SnapMirror 処理がサポートされます。

VVol リバランシングコマンドの強化( SAN のみ)

9.8 以降の ONTAP ツールでは、 VVOL データストアのリバランシングがサポートされ、既存の FlexVol ボリュームに VVOL を再配分することができます。

ONTAP 9.8 のサポート

9.8 リリースの ONTAP ツールは、 ONTAP 9.8 および ONTAP Select をサポートしています。

ストレージ機能の機能拡張がサポートされます

9.8 リリースの ONTAP ツールでは、強化されたデフォルトのストレージ機能プロファイルが提供されます。また、アップグレードを行う際にユーザ定義のストレージ機能プロファイルもサポートされます。

Tanzu プラットフォームのサポート

9.8 リリースの ONTAP ツールは、コンテナ化されたアプリケーションを実行できる VMware の Tanzu プラットフォームへの導入をサポートします。