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Active IQ Unified Manager 9.10
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

トラブルシューティング用のログ

共同作成者

システムログを使用して、 API の実行中に発生する可能性のある障害の原因を分析し、問題のトラブルシューティングを行うことができます。

API 呼び出しに関連する問題のトラブルシューティングを行うには、次の場所からログを取得します。

ログの場所 使用

/var/log/ocie/access_log.log

API を呼び出しているユーザ名、開始時刻、実行時間、ステータス、 URL など、 API 呼び出しに関するすべての詳細情報が含まれます。

このログファイルを使用して、頻繁に使用される API を確認したり、 GUI ワークフローのトラブルシューティングを行ったりできます。また、実行時間に基づいて分析の規模を調整することもできます。

/var/log/ocum/ocumentserver.log' のように表示されます

すべての API 実行ログが含まれます。

このログファイルを使用して、 API 呼び出しのトラブルシューティングとデバッグを行うことができます。

/var/log/ocie/sserver.log' のようになります

すべての Wildfly サーバ構成と、サービスの開始 / 停止に関連するログが含まれています。

このログファイルを使用して、 Wildfly サーバの開始、停止、または導入時に発生する問題のルート原因を見つけることができます。

/var/log/mocie /au.log

Acquisition Unit 関連のログが含まれます。

このログファイルは、 ONTAP でオブジェクトを作成、変更、または削除したときに使用できますが、 Active IQ Unified Manager REST API には反映されません。