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Unified Managerバージョンでサポートされているアップグレードパス
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Active IQ Unified Manager では、バージョンごとに特定のアップグレードパスがサポートされます。
すべてのバージョンのUnified Managerで、新しいバージョンへのインプレースアップグレードを実行できるわけではありません。Unified ManagerのアップグレードはN-2モデルに限定されています。つまり、アップグレードはすべてのプラットフォームの次の2つのリリースでのみ実行できます。たとえば、Unified Manager 9.8および9.9からUnified Manager 9.10へのアップグレードのみを実行できます。
サポート対象よりも前のバージョンを実行している場合は、Unified Managerインスタンスをいずれかのサポート対象バージョンにアップグレードしてから、現在のバージョンにアップグレードする必要があります。
たとえば、インストールされているバージョンがOnCommand Unified Manager 9.5であり、最新のリリースのActive IQ Unified Manager 9.10にアップグレードする場合は、一連のアップグレードを実行します。
アップグレードパスの例:
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OnCommand Unified Manager 9.5 → Active IQ Unified Manager 9.7をアップグレードします。
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9.7→9.9にアップグレードします。
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9.9 → 9.10にアップグレードします。
アップグレードパスマトリックスの詳細については、こちらを参照してください "ナレッジベース(KB)の記事を参照してください"。