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Active IQ Unified Manager 9.10
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

外部サーバに送信可能なパフォーマンスデータ

共同作成者

Unified Manager は、監視対象のすべてのクラスタからさまざまなパフォーマンスデータを収集します。特定のデータグループを外部サーバに送信できます。

グラフ化するパフォーマンスデータに応じて、次のいずれかの統計グループを選択して送信できます。

統計グループ データが含まれます 詳細

Performance Monitor の略

以下のオブジェクトのパフォーマンス統計の概要:

  • LUN

  • 個のボリューム

このグループは、監視対象のすべてのクラスタ内のすべての LUN とボリュームの合計 IOPS / レイテンシを提供します。

提供する統計データが最も少ないグループです。

リソース利用率

次のオブジェクトのリソース使用率の統計情報:

  • ノード

  • アグリゲート

このグループは、監視対象のすべてのクラスタ内のノードおよびアグリゲートの物理リソースの利用率に関する統計情報を提供します。

また、 Performance Monitor グループで収集された統計も表示されます。

ドリルダウンします

すべての追跡対象オブジェクトの読み取り / 書き込み、およびプロトコルごとの低レベルの統計情報:

  • ノード

  • アグリゲート

  • LUN

  • 個のボリューム

  • ディスク

  • LIF

  • ポート /NIC

このグループは、監視対象のすべてのクラスタで追跡される 7 つのオブジェクトタイプのすべてについて、読み取り / 書き込みおよびプロトコルごとの内訳データを提供します。

また、 Performance Monitor グループおよび Resource Utilization グループで収集された統計情報も表示されます。

提供する統計データが最も多いグループです。

メモ

ストレージシステム上でクラスタまたはクラスタオブジェクトの名前が変更された場合、古いオブジェクトと新しいオブジェクトの両方に外部サーバ上のパフォーマンスデータが含まれます(「両パス」)。2 つのオブジェクトが同じオブジェクトとして関連付けられることはありません。たとえば、ボリュームの名前を「 volume1_acct` 」から「 acct_vol1 」に変更した場合は、古いボリュームの古いパフォーマンスデータと、新しいボリュームの新しいパフォーマンスデータが表示されます。

外部データプロバイダに送信可能なすべてのパフォーマンスカウンタの一覧については、ナレッジベースの記事 30096 を参照してください。