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Active IQ Unified Manager 9.11
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

Linux での OpenJDK のアップグレード

共同作成者

Unified Manager がインストールされている Linux サーバで OpenJDK を新しいバージョンにアップグレードすることで、セキュリティの脆弱性に対する修正を入手できます。

  • 必要なもの *

Unified Manager がインストールされている Linux システムに対する root 権限が必要です。

OpenJDK のリリースはリリースファミリー内で更新できます。たとえば、OpenJDK 11.0.9からOpenJDK 11.0.14にアップグレードできますが、OpenJDK 11からOpenJDK 12に直接更新することはできません。

手順
  1. Unified Manager ホストマシンに root ユーザとしてログインします。

  2. 適切なバージョンの OpenJDK ( 64 ビット)をターゲットシステムにダウンロードします。

  3. Unified Manager のサービスを停止します。

    systemctl stop ocieau

    systemctl stop ocie

  4. システムに最新の OpenJDK をインストールします。

  5. Unified Manager のサービスを開始します。

    systemctl start ocie

    systemctl start ocieau