Skip to main content
Active IQ Unified Manager 9.11
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

クラスタの削除

共同作成者

Unified Manager からクラスタを削除するには、クラスタセットアップページを使用します。たとえば、クラスタの検出に失敗した場合やストレージシステムを運用停止する場合に、クラスタを削除できます。

  • 必要なもの *

アプリケーション管理者またはストレージ管理者のロールが必要です。

このタスクでは、選択したクラスタを Unified Manager から削除します。削除したクラスタは監視されなくなります。削除したクラスタに登録されていた Unified Manager のインスタンスは、クラスタから登録解除されます。

クラスタを削除すると、そのストレージオブジェクト、履歴データ、ストレージサービス、関連するイベントもすべて Unified Manager から削除されます。この変更は、次回のデータ収集サイクルのあとでインベントリページと詳細ページに反映されます。

手順
  1. 左側のナビゲーションペインで、 * Storage Management * > * Cluster Setup * をクリックします。

  2. クラスタセットアップページで、削除するクラスタを選択し、 * 削除 * をクリックします。

  3. [ * データソースの削除 * ] メッセージダイアログで、 [ * 削除 * ] をクリックして削除要求を確定します。

    • 関連情報 *