Skip to main content
Active IQ Unified Manager 9.12
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

ストレージ効率化ポリシーの作成と編集

共同作成者

システム定義のストレージ効率化ポリシーがワークロードの要件に合わない場合は、ワークロードに合わせて最適化された独自のストレージ効率化ポリシーを作成できます。

  • 必要なもの *

  • アプリケーション管理者のロールが必要です。

  • ストレージ効率化ポリシーの名前は一意である必要があります。また、次のリザーブされているキーワードは使用できません。

    HighLowUnassignedLearningIdleDefault`および `None

カスタムのストレージ効率化ポリシーを作成および編集するには、ストレージにアクセスするアプリケーションに必要なストレージ効率化特性を定義します。

メモ

ワークロードに現在割り当てられているストレージ効率化ポリシーは変更できません。

手順
  1. 左側のナビゲーションペインの * Settings * で、 * Policies * > * Storage Efficiency * を選択します。

  2. ストレージ効率化ポリシー * ページで、新しいストレージ効率化ポリシーを作成するか既存のストレージ効率化ポリシーを編集するかに応じて、該当するボタンをクリックします。

    目的 実行する手順

    新しいストレージ効率化ポリシーを作成します

    [ 追加( Add ) ] をクリックします。

    既存のストレージ効率化ポリシーを編集します

    既存のストレージ効率化ポリシーを選択し、 * 編集 * をクリックします

    ストレージ効率化ポリシーを追加または編集するためのページが表示されます。

  3. ストレージ効率化の特性を指定してストレージ効率化ポリシーをカスタマイズし、 * Submit * をクリックしてストレージ効率化ポリシーを保存します。

新規または変更したストレージ効率化ポリシーをワークロード( LUN 、 NFS ファイル共有、 CIFS 共有)にワークロードページから適用するか、または新しいワークロードをプロビジョニングする際に適用できます。