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Active IQ Unified Manager 9.14
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

認証サーバの追加

共同作成者

認証サーバを追加して管理サーバでリモート認証を有効にすると、その認証サーバのリモートユーザが Unified Manager にアクセスできるようになります。

  • 必要なもの *

  • 次の情報が必要です。

    • 認証サーバのホスト名またはIPアドレス

    • 認証サーバのポート番号

  • リモート認証を有効にし、認証サーバ内のリモートユーザまたはリモートグループを管理サーバで認証できるように認証サービスを設定しておく必要があります。

  • アプリケーション管理者のロールが必要です。

追加する認証サーバがハイアベイラビリティ(HA)ペアの一部である(同じデータベースを使用)場合は、パートナーの認証サーバも追加できます。これにより、いずれかの認証サーバに到達できない場合でも、管理サーバがパートナーと通信できるようになります。

手順
  1. 左側のナビゲーションペインで、 * 一般 * > * リモート認証 * をクリックします。

  2. [ セキュアな接続を使用する *] オプションを有効または無効にします。

    状況 操作

    有効にする

    1. [ セキュアな接続を使用( Use Secure Connection * ) ] オプションを選択します。

    2. [Authentication Servers] 領域で、 [Add] をクリックします。

    3. [Add Authentication Server]ダイアログボックスで、サーバの認証名またはIPアドレス(IPv4またはIPv6)を入力します。

    4. [Authorize Host]ダイアログボックスで、[View Certificate]をクリックします。

    5. [ 証明書の表示 ] ダイアログボックスで、証明書の情報を確認し、 [ 閉じる *] をクリックします。

    6. [ ホストの許可 ] ダイアログボックスで、 [ はい ] をクリックします。

      メモ

      Secure Connection authentication * オプションを有効にすると、 Unified Manager は認証サーバと通信して証明書を表示します。Unified Manager では、セキュアな通信にはポート 636 、セキュアでない通信にはポート 389 がデフォルトのポートとして使用されます。

    無効にする

    1. [ セキュアな接続を使用する *] オプションをオフにします。

    2. [Authentication Servers] 領域で、 [Add] をクリックします。

    3. [認証サーバの追加]ダイアログボックスで、サーバのホスト名またはIPアドレス(IPv4またはIPv6)、およびポートの詳細を指定します。

    4. [追加]*をクリックします。

    追加した認証サーバが[Servers]領域に表示されます。

  3. テスト認証を実行して、追加した認証サーバでユーザを認証できることを確認します。