Skip to main content
Active IQ Unified Manager 9.14
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

[ボリューム/健全性の詳細]ページでの保護関係の休止

共同作成者

保護関係を休止してデータ転送を一時的に停止できます。関係の休止は、データベースが格納されているSnapMirrorデスティネーションボリュームのSnapshotコピーを作成する場合に、Snapshotコピーの実行中にデータベース内容の安定を確保するために行うことができます。

  • 必要なもの *

  • アプリケーション管理者またはストレージ管理者のロールが必要です。

  • Workflow Automationのセットアップが完了している必要があります。

次の場合は休止操作が表示されません。

  • RBACの設定でこの操作が許可されていない場合(オペレータのPrivilegesしかない場合など)

  • ボリュームIDが不明な場合:クラスタ間関係が確立されているがデスティネーションクラスタが検出されていない場合など

  • Workflow Automation と Unified Manager を連携させていない場合

手順
  1. ボリューム / 健全性 * の詳細ページの * 保護 * タブで、休止する保護関係のトポロジビューで関係を右クリックします。

  2. メニューから「 * 休止」を選択します。

  3. 続行するには、 [ はい ] をクリックします。

    休止ジョブのステータスは、[ボリューム/健全性の詳細]ページの上部にジョブの詳細へのリンクとともに表示されます。

  4. [ * 詳細の表示 * ] リンクをクリックして、 [ * ジョブ * 詳細 ] ページに移動し、詳細とジョブの進捗状況を確認します。

  5. * オプション:ブラウザの [ 戻る ] 矢印をクリックして、 * Volume/Health * の詳細ページに戻ります。

    すべてのジョブタスクが正常に完了すれば休止ジョブは終了です。