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Active IQ Unified Manager 9.14
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

アグリゲートのグローバル健全性しきい値の設定

共同作成者

すべてのアグリゲートに対するグローバル健全性しきい値を設定して、しきい値の違反を追跡することができます。しきい値の違反が発生すると該当するイベントが生成されるため、それらのイベントに基づいて予防策を講じることが可能です。監視対象のすべてのアグリゲートに適用されるしきい値について、ベストプラクティスの設定に基づいてグローバルな値を設定することができます。

  • 必要なもの *

アプリケーション管理者またはストレージ管理者のロールが必要です。

オプションをグローバルに設定すると、オブジェクトのデフォルト値が変更されます。ただし、オブジェクトレベルでデフォルト値が変更されている場合、グローバル値は変更されません。

しきい値のオプションは、効果的に監視できるようにデフォルトで値が設定されています。ただし、それぞれの環境の要件に合わせて値を変更することができます。

アグリゲートに配置されているボリュームで自動拡張が有効になっている場合、元のボリュームサイズではなく、自動拡張で設定された最大ボリュームサイズに基づいて、アグリゲートの容量のしきい値を超えているとみなされます。

メモ

ノードのルートアグリゲートには健全性しきい値の値は適用されません。

手順
  1. 左側のナビゲーションペインで、 * イベントしきい値 * > * 集計 * をクリックします。

  2. 容量、増加率、およびSnapshotコピーのしきい値を適切に設定します。

  3. [ 保存( Save ) ] をクリックします。

    • 関連情報 *