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Active IQ Unified Manager 9.14
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

メンテナンスコンソールからのSnapshotコピーによるバックアップの設定

共同作成者

Snapshotコピーを使用してActive IQ Unified Managerバックアップを作成するには、メンテナンスコンソールからいくつかの設定手順を実行する必要があります。

  • 必要なもの *

システムに関する次の詳細を確認しておく必要があります。

  • クラスタのIPアドレス

  • Storage VM名

  • ボリューム名

  • LUN名

  • マウントパス

  • ストレージシステムノクレデンシャル

手順
  1. Unified Managerのメンテナンスコンソールにアクセスします。

  2. 「 4 」と入力して、「 * Backup Restore * 」を選択します。

  3. 「 2 」と入力して、「 NetApp Snapshot を使用したバックアップとリストア」を選択します。

    メモ

    バックアップ設定を変更する場合は、「* NetApp Snapshotバックアップ設定を更新*」を選択するために「3」と入力します。更新できるのはパスワードのみです。

  4. メニューから「 1 」と入力して、「 NetApp Snapshot バックアップの設定」を選択します。

  5. 必要な情報を入力するには、「1」を入力します。

  6. メンテナンスコンソールのユーザ名とパスワードを入力し、LUNがホストにマウントされたことを確認します。

    次に、から提供されたデータディレクトリ、LUNパス、Storage VM、ボリューム、スペースの可用性、ドライブなどが正しいことが確認されます。バックグラウンドで実行される処理は次のとおりです。

    • サービスが停止されました

    • データベースディレクトリがマウントされたストレージに移動されます

    • データベースディレクトリが削除され、シンボリックリンクが確立されます

    • サービスは Active IQ Unified Manager インターフェイスでの設定の完了後に再開されます。バックアップタイプはネットアップの Snapshot に変更され、ユーザインターフェイスにはデータベースバックアップ( Snapshot ベース)として反映されます。

バックアップ処理を開始する前に、Snapshotが無効になる可能性があるため、Snapshotの設定に変更がないかどうかを確認する必要があります。Gドライブにバックアップを設定し、Snapshotを作成したとします。後でバックアップをEドライブに再構成し、新しい構成に従ってデータがEドライブに保存されます。Gドライブにあるときに作成されたSnapshotをリストアしようとすると、Gドライブが存在しないというエラーが表示されて失敗します。