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Active IQ Unified Manager
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

ボリューム/ヘルスの詳細ページからSnapVault保護関係を作成します

ボリュームでデータ バックアップを有効にしてデータを保護するために、[ボリューム / 健全性の詳細]ページを使用してSnapVault関係を作成することができます。

開始する前に
  • アプリケーション管理者またはストレージ管理者のロールが必要です。

  • このタスクを実行するには、Workflow Automationをセットアップしておく必要があります。

次の場合には、「保護」メニューは表示されません。

  • この処理がRBACの設定で許可されていない場合:オペレータの権限しかない場合など

  • ボリュームIDが不明な場合:クラスタ間関係が確立されているがデスティネーション クラスタが検出されていない場合など

手順
  1. *ボリューム/健全性*詳細ページの*保護*タブで、トポロジ ビューで保護するボリュームを右クリックします。

  2. メニューから*保護* > * SnapVault*を選択します。

    [保護設定]ダイアログ ボックスが表示されます。

  3. * SnapVault* をクリックして * SnapVault* タブを表示し、セカンダリ リソース情報を構成します。

  4. 詳細 をクリックして、必要に応じて重複排除、圧縮、自動拡張、およびスペース保証を設定し、適用 をクリックします。

  5. 保護の構成 ダイアログボックスの 宛先情報 領域と 関係設定 領域を入力します。

  6. *適用*をクリックします。

    [ボリューム / 健全性の詳細]ページに戻ります。

  7. *ボリューム/ヘルス*詳細ページの上部にある保護構成ジョブ リンクをクリックします。

    [ジョブの詳細]ページが表示されます。

  8. 更新 をクリックすると、保護構成ジョブに関連付けられたタスク リストとタスクの詳細が更新され、ジョブが完了したかどうかを確認できます。

    ジョブのタスクが完了すると、新しい関係が[ボリューム / 健全性の詳細]ページのトポロジ ビューに表示されます。