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Active IQ Unified Manager
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

パフォーマンスイベントのアラートを追加する

パフォーマンス イベントのアラートは、Unified Managerで受信する他のイベントと同様に、イベントごとに個別に設定することができます。また、すべてのパフォーマンス イベントを同じように扱い、同じユーザにEメールを送信する場合は、重大または警告のパフォーマンス イベントがトリガーされたときに通知する共通のアラートを作成することもできます。

開始する前に

アプリケーション管理者またはストレージ管理者のロールが必要です。

ここでは、レイテンシ、IOPS、およびMBpsのすべての重大イベントに対するアラートを作成する例を示します。同じ方法ですべてのパフォーマンス カウンタからイベントを選択して、すべての警告イベントに対するアラートを作成することもできます。

手順
  1. 左側のナビゲーション ペインで、ストレージ管理 > アラート設定 をクリックします。

  2. *アラート設定*ページで、*追加*をクリックします。

  3. アラートの追加 ダイアログボックスで 名前 をクリックし、アラートの名前と説明を入力します。

  4. リソース ページでリソースを選択しないでください。

    リソースを選択していないため、クラスタ、アグリゲート、ボリュームなど、何に対するイベントを受信したかに関係なく、すべてのリソースにアラートが適用されるようになります。

  5. *イベント*をクリックし、次のアクションを実行します。

    1. イベントの重大度リストで、「重大」を選択します。

    2. イベント名に含まれるフィールドに、*latency * 次に矢印をクリックして、一致するすべてのイベントを選択します。

    3. イベント名に含まれるフィールドに、*iops * 次に矢印をクリックして、一致するすべてのイベントを選択します。

    4. イベント名に含まれるフィールドに、*mbps * 次に矢印をクリックして、一致するすべてのイベントを選択します。

  6. *アクション*をクリックし、*これらのユーザーに警告*フィールドで警告メールを受信するユーザーの名前を選択します。

  7. SNMPトラップの発行やスクリプトの実行など、このページの他のオプションを設定します。

  8. *保存*をクリックします。