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Active IQ Unified Manager
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

クラスタ オブジェクト監視時の操作

Unified Managerで管理しているクラスタ内のすべてのオブジェクトのパフォーマンスを監視できます。ストレージ オブジェクトの監視では、クラスタとオブジェクトのパフォーマンスの概要を確認し、パフォーマンス イベントを監視します。パフォーマンスとイベントの総合的な情報を表示することも、オブジェクトのパフォーマンスとパフォーマンス イベントの詳しいデータを表示して調査することもできます。

次に、クラスタ オブジェクトを監視する際の操作例を紹介します。

  1. [ダッシュボード]ページで、[パフォーマンス容量]パネルの詳細を確認して使用済みパフォーマンス容量が最も多いクラスタを特定し、棒グラフをクリックしてそのクラスタのノードのリストに移動します。

  2. 使用済みパフォーマンス容量の値が最も高いノードを特定し、そのノードをクリックします。

  3. ノード / パフォーマンス エクスプローラー ページで、[表示と比較] メニューから このノードの集計 をクリックします。

  4. 使用済みパフォーマンス容量が最も多いアグリゲートを特定し、そのアグリゲートをクリックします。

  5. 「アグリゲート / パフォーマンス エクスプローラー」ページで、「表示と比較」メニューから このアグリゲートのボリューム をクリックします。

  6. IOPSが最も高いボリュームを特定します。

特定したボリュームを調べて、QoSポリシーまたはパフォーマンス サービス レベル ポリシーを適用するかどうかを判断するか、またはポリシーの設定を変更し、これらのボリュームが使用するIOPSの割合が少なくなるようにします。

さまざまなクラスター オブジェクト ナビゲーションの 1 つの例を示す UI スクリーンショット。