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Active IQ Unified Manager
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

スナップショットの自動削除がオフになっている、容量がいっぱいに近づいているボリュームを識別するレポートを作成します。

Snapshotの自動削除機能が無効になっていて容量がフルに近づいているボリュームをリストするレポートを作成できます。このレポートは、Snapshotの自動削除を設定する必要があるボリュームを特定するのに役立ちます。

開始する前に
  • アプリケーション管理者またはストレージ管理者のロールが必要です。

次の手順を実行して、必要な列を正しい順序で表示するカスタム ビューを作成し、そのビューのレポートを生成するようにスケジュール設定します。

手順
  1. 左側のナビゲーション ペインで、ストレージ > ボリューム をクリックします。

  2. [表示] メニューで、[容量] > [すべてのボリューム] を選択します。

  3. レポートに不要な列を削除するには、[表示/非表示] を選択します。

  4. Snapshot Autodelete」列と「Days To Full」列を「Available Data Capacity」列の近くにドラッグ アンド ドロップします。

  5. フィルター アイコンをクリックし、次の 2 つのフィルターを追加して、[フィルターの適用] をクリックします。

    • フルまでの日数が30日未満

    • Snapshotの自動削除が無効

  6. [フルまでの日数] 列の上部をクリックすると、残り日数が最も少ないボリュームがリストの上部に表示されます。

  7. ビューに表示されている内容を反映する特定の名前 (例: 「Vols near capacity」) でビューを保存します。

  8. インベントリページの*スケジュールされたレポート*ボタンをクリックします。

  9. レポートスケジュールの名前を入力し、他のレポートフィールドを入力して、チェックマーク( ) を行の末尾に追加します。

    テスト レポートがすぐに送信されます。以降、指定した頻度でレポートが生成され、リスト内の受信者にEメールで送信されます。

レポートに表示された結果を基に、ボリュームでSnapshotの自動削除を有効にしたり、使用可能なスペースを増やす方法を特定したりすることができます。