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Active IQ Unified Manager 9.8
9.8
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

Snapshotバックアップをリストアしています

共同作成者

データ損失やデータ破損が発生した場合、 Unified Manager を以前の安定した状態にリストアすることでデータ損失を最小限に抑えることができます。Unified ManagerのSnapshotデータベースは、Unified Managerメンテナンスコンソールを使用してローカルとリモートのどちらのRed Hat Enterprise LinuxまたはCentOSシステムにもリストアできます。

作業を開始する前に

  • Unified Manager がインストールされている Linux ホストの root ユーザのクレデンシャルが必要です。

  • Unified Manager サーバのメンテナンスコンソールへのログインが許可されているユーザ ID とパスワードが必要です。

このタスクについて

リストア機能は、プラットフォームおよびバージョンに固有の機能です。Unified Manager のバックアップは、同じバージョンの Unified Manager にのみリストアできます。

手順

  1. Secure Shell を使用して、 Unified Manager システムの IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名に接続します。

  2. メンテナンスユーザ( umadmin )の名前とパスワードでシステムにログインします。

  3. 入力するコマンド maintenance_console を押します。

  4. メンテナンスコンソール * メインメニュー * で、 * バックアップリストア * オプションの番号を入力します。

  5. NetApp Snapshot を使用した * Backup and Restore の数値を入力します。

    新しいサーバへのリストアを実行する場合は、 Unified Manager のインストールの完了後に、 UI を起動したり、クラスタ、ユーザ、または認証設定を設定したりしないでください。Configure NetApp Snapshot Backup* の数値を入力し、元のシステムで設定した Snapshot バックアップの設定を行います。

  6. NetApp Snapshot を使用した * リストアの番号を入力します。

  7. リストアするSnapshotバックアップファイルを選択し、Enterキーを押します。

  8. リストアプロセスが完了したら、 Unified Manager ユーザインターフェイスにログインします。

完了後

バックアップをリストアしたあとに OnCommand Workflow Automation サーバが動作しない場合は、次の手順を実行します。

  1. Workflow Automation サーバで、 Unified Manager サーバの IP アドレスを最新のマシンを参照するように変更します。

  2. 手順 1 で取得に失敗した場合は、 Unified Manager サーバでデータベースパスワードをリセットします。