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Active IQ Unified Manager 9.8
9.8
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

Backup Settingsダイアログボックス

共同作成者

選択したUnified Managerインスタンスのバックアップパスを定義して、バックアップスケジュール、保持数、およびMySQLデータベースダンプバックアップ方式を使用する際に指定します。

次のデータベースバックアップ設定を変更できます。

  • * パス *

    MySQLデータベースダンプバックアップ方式を使用している場合、このフィールドには、バックアップファイルの格納先のパスを指定します。Snapshotバックアップ方式を使用している場合は、バックアップを格納するクラスタ、Storage VM、およびボリュームが表示されます。

    次の表に、バックアップパスの形式とデフォルトの場所をオペレーティングシステム別に示します。

    ホストオペレーティングシステム バックアップパスの形式

    仮想アプライアンス

    /opt/netapp/data/ocum-backup

    Red Hat Enterprise Linux または CentOS Linux

    /data/ocum-backup

    Microsoft Windows の場合

    C:\ProgramData\NetApp\OnCommandAppData\ocum\backup\

  • 保持数

    Unified Managerでバックアップを保持する最大数を指定します。デフォルト値は10です。

  • 毎日スケジュール

    日次バックアップを実行する時刻を指定します。

  • 毎週スケジュール

    週次バックアップを実行する曜日と時刻を指定します。

  • * なし *

    バックアップは作成されません。