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Active IQ Unified Manager 9.8
9.8
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

クラスタ容量のフィールド

共同作成者

Capacity:All Clustersビューでは次のフィールドを使用できます。これらのフィールドはカスタムビューとレポートで使用できます。

  • * クラスタ *

    クラスタ名。クラスタ名をクリックすると、そのクラスタの容量の詳細ページが表示されます。

  • *クラスタFQDN *

    クラスタの完全修飾ドメイン名(FQDN)。

  • * HAペア*

    2つのノードを構成して得られるHAペア値。

  • 合計物理容量

    アレイ内のすべてのディスクの合計物理容量が表示されます。

  • 未設定の物理容量

    コンテナタイプが「アグリゲート」、「破損」、「スペア」、「共有」以外のディスクの未設定の容量。この容量は、ONTAP のディスクの物理容量よりも常に多くなります。たとえば、2TBのディスクがあるとします。ディスクの物理容量はONTAP では1.6TBですが、Unified Managerでの未設定の物理容量は1.8TBになります。

  • アグリゲート合計容量

    ユーザが使用可能なアグリゲートの合計サイズ。これにはSnapshotコピーリザーブが含まれます。

  • アグリゲートの使用容量

    アグリゲートですでに使用されている容量。これには、ボリューム、LUN、その他のStorage Efficiencyテクノロジのオーバーヘッドによって消費される容量も含まれます。

  • アグリゲート-未使用容量

    アグリゲートに追加データを格納するために使用できる容量。これにはSnapshotコピーリザーブが含まれます。

  • 使用済み論理スペース

    このクラスタのすべてのアグリゲートに格納されているデータの実際のサイズ。 ONTAP の Storage Efficiency テクノロジによる削減を適用する前のサイズです。

  • データ削減

    ONTAP のStorage Efficiency設定に基づくデータ削減率。

  • 割り当て済みLUN容量

    マッピングされているLUNの容量。

  • 未割り当てのLUN容量

    ホストにマッピングされていないすべてのLUNの容量。

  • ボリューム合計容量

    ボリュームの合計容量(使用容量と未使用容量を足したもの)。

  • ボリュームの使用容量

    ボリュームの使用済み容量。

  • ボリューム-未使用容量

    ボリュームの未使用容量。

  • ボリュームの保護容量

    SnapMirrorとSnapVault が有効になっているボリュームの容量。

  • クラウド階層の使用済み容量(ライセンス済み)

    FabricPool ライセンスが必要なストレージプロバイダについて、クラウド階層でデータに使用されているスペース。

  • 使用済みクラウド階層(その他)

    StorageGRID システムおよびONTAP S3プロトコルストアのクラウド階層で、FabricPool ライセンスが不要なデータに使用されているスペース。

  • モデル/ファミリー

    クラスタのモデルまたはファミリーの名前。

  • * OSバージョン*

    システムにインストールされているONTAP のバージョン。

  • * 連絡先 *

    クラスタの連絡先情報。

  • * 場所 *

    クラスタの場所。