クラスタの現在のステータスを示すアイコン。ステータスは Critical （）、エラー（）、警告（）、または標準（）。

クラスタの名前。クラスタ名をクリックすると、そのクラスタの健全性の詳細ページが表示されます。

クラスタの完全修飾ドメイン名（FQDN）。

クラスタに到達できるかどうか。

クラスタに到達できる場合、ステータスは「Good」と表示されます。クラスタに到達できない場合やログインクレデンシャルが無効な場合は、「到達不能」と表示されます。

クラスタの大まかなステータス。クラスタの各種サブシステムのステータスに基づいて計算されます。

有効な値は、OK、OK with suppressed、Degraded、and Components not reachableです。これらの値は、ONTAP ソフトウェアのヘルスモニタによって決定されます。

クラスタの監視サンプルが前回収集されたタイムスタンプ。

クラスタでFIPSモードが有効になっているかどうか。

クラスタで実行されているONTAP のバージョン。

クラスタ内の各ノードで異なるバージョンの ONTAP が実行されている場合は、最も古い ONTAP のバージョンが表示されます。

クラスタに属するノードの数。

クラスタへの接続に使用されるクラスタ管理LIFのFQDN、短縮名、またはIPアドレス。

このクラスタのすべてのアグリゲートに格納されているデータの実際のサイズ。 ONTAP の Storage Efficiency テクノロジによる削減を適用する前のサイズです。

オール SAN アレイ構成のクラスタかどうかを示します。

クラスタのシリアル番号。

クラスタの連絡先情報。

クラスタの場所。