SVMの健全性フィールド
Health:All Storage VMビューには次のフィールドがあり、カスタムビューやレポートで使用できます。
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* ステータス *
SVMの現在のステータス。ステータスは Critical ()、エラー()、警告()、または標準()。
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* Storage VM *
SVM の名前。
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* 状態 *
SVMの現在の管理状態。「実行中」、「停止」、「開始中」、「停止中」のいずれかになります。
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使用できるボリュームタイプ
SVMで作成できるボリュームのタイプ。「 FlexVol 」または「 FlexVol/FlexGroup 」のいずれかです。
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* 許可されたプロトコル *
SVMで設定できるプロトコルのタイプ。使用可能なプロトコルは、FC / FCoE、iSCSI、HTTP、NDMP、NVMeです。NFS、CIFSです。
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使用可能なデータ容量
SVM内のすべてのボリュームの使用可能なデータ容量。
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合計データ容量
SVM内のすべてのボリュームの合計データ容量。
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ルートボリューム
SVMのルートボリュームの名前。
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* NISの状態*
Network Information Service(NIS;ネットワーク情報サービス)の状態。「有効」、「無効」、「未設定」のいずれかになります。
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* NISドメイン*
NISドメイン名。NISサーバが無効になっているか設定されていない場合、この列は空白になります。
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* DNS状態*
Domain Name System(DNS;ドメインネームシステム)の状態。「有効」、「無効」、「未設定」のいずれかになります。
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* DNSドメイン*
DNSドメイン名。
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ネームサービススイッチ
ホストから収集された情報のタイプ。指定可能な値は、file、ldap、またはnisです。
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* LDAP有効*
LDAPプロトコルが有効になっているかどうか。
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許容される最大ボリューム数
SVMで設定できる、許容される最大ボリューム数。
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* ボリューム数 *
SVMに含まれているボリュームの数。
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* クラスタ *
SVMが属するクラスタの名前。
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*クラスタFQDN *
クラスタの完全修飾ドメイン名(FQDN)。