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Active IQ Unified Manager 9.8
9.8
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

パフォーマンスイベントのアラートを追加しています

共同作成者

パフォーマンスイベントのアラートは、 Unified Manager で受信する他のイベントと同様に、イベントごとに個別に設定することができます。また、すべてのパフォーマンスイベントを同じように扱い、同じユーザに E メールを送信する場合は、重大または警告のパフォーマンスイベントがトリガーされたときに通知する共通のアラートを作成することもできます。

作業を開始する前に

アプリケーション管理者またはストレージ管理者のロールが必要です。

このタスクについて

次の例は、レイテンシ、 IOPS 、および MBps のすべての重大イベントに対するイベントを作成する方法を示しています。同じ方法で、すべてのパフォーマンスカウンタからイベントを選択したり、すべての警告イベントに対してイベントを選択したりできます。

手順

  1. 左側のナビゲーションペインで、 * Storage Management * > * Alert Setup * をクリックします。

  2. [* Alert Setup* ] ページで、 [* Add] をクリックします。

  3. [ * アラートの追加 * ] ダイアログボックスで、 [ * 名前 * ] をクリックし、アラートの名前と概要を入力します。

  4. [* リソース ] ページでは、リソースを選択しないでください。

    リソースを選択していないため、クラスタ、アグリゲート、ボリュームなど、何に対するイベントを受信したかに関係なく、すべてのリソースにアラートが適用されます。

  5. [* Events (イベント) ] をクリックして、次の操作を実行します。

    1. イベントの重大度リストで、 * クリティカル * を選択します。

    2. [Event Name Contains]フィールドに、と入力します latency 次に、矢印をクリックして、一致するすべてのイベントを選択します。

    3. [Event Name Contains]フィールドに、と入力します iops 次に、矢印をクリックして、一致するすべてのイベントを選択します。

    4. [Event Name Contains]フィールドに、と入力します mbps 次に、矢印をクリックして、一致するすべてのイベントを選択します。

  6. [* アクション * ] をクリックし、 [ これらのユーザーに警告 ] フィールドで警告メールを受信するユーザーの名前を選択します。

  7. SNMP トラップの発行やスクリプトの実行など、このページの他のオプションを設定します。

  8. [ 保存( Save ) ] をクリックします。