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Active IQ Unified Manager 9.8
9.8
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

ユーザ定義のパフォーマンスしきい値ポリシーを編集する

共同作成者

既存のパフォーマンスしきい値ポリシーのしきい値の設定を編集することができます。これは、特定のしきい値条件に対するアラートが多すぎたり少なすぎたりする場合に便利です。

作業を開始する前に

アプリケーション管理者のロールが必要です。

このタスクについて

ポリシーの名前や既存のしきい値ポリシーで監視しているストレージオブジェクトのタイプは変更できません。

手順

  1. 左側のナビゲーションペインで、 * イベントしきい値 * > * パフォーマンス * を選択します。

    Performance Thresholds ページが表示されます。

  2. 変更するしきい値ポリシーを選択し、 * Edit * をクリックします。

    パフォーマンスしきい値ポリシーの編集ページが表示されます。

  3. しきい値ポリシーを変更して、 * Save * をクリックします。

    Performance Thresholds ページに戻ります。

結果

変更を保存すると、そのポリシーを使用するすべてのストレージオブジェクトにすぐに反映されます。

完了後

ポリシーに加えた変更の種類に応じて、 [Alert Setup] ページでポリシーを使用するオブジェクトに設定されているアラート設定を確認することができます。