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Active IQ Unified Manager 9.8
9.8
本製品の最新リリースがご利用いただけます。
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

認証サービスをセットアップしています

共同作成者

認証サービスを使用すると、 Unified Manager へのアクセスを許可する前に、リモートユーザまたはリモートグループを認証サーバで認証できます。事前定義された認証サービス( Active Directory や OpenLDAP など)を使用するか、または独自の認証メカニズムを設定してユーザを認証できます。

作業を開始する前に

  • リモート認証を有効にしておく必要があります。

  • アプリケーション管理者のロールが必要です。

手順

  1. 左側のナビゲーションペインで、 * 一般 * > * リモート認証 * をクリックします。

  2. 次のいずれかの認証サービスを選択します。

    を選択した場合は 操作

    Active Directory

    1. 管理者の名前とパスワードを入力します。

    2. 認証サーバのベース識別名を指定します。

      たとえば、認証サーバのドメイン名がou@domain.comの場合、ベース識別名はになります cn=ou,dc=domain,dc=com

    OpenLDAP

    1. バインド識別名とバインドパスワードを入力します。

    2. 認証サーバのベース識別名を指定します。

      たとえば、認証サーバのドメイン名がou@domain.comの場合、ベース識別名はになります cn=ou,dc=domain,dc=com

    その他

    1. バインド識別名とバインドパスワードを入力します。

    2. 認証サーバのベース識別名を指定します。

      たとえば、認証サーバのドメイン名がou@domain.comの場合、ベース識別名はになります cn=ou,dc=domain,dc=com

    3. 認証サーバでサポートされている LDAP プロトコルのバージョンを指定します。

    4. ユーザ名、グループメンバーシップ、ユーザグループ、およびメンバーの属性を入力します。

    メモ

    認証サービスを変更する場合は、既存の認証サーバを削除してから新しい認証サーバを追加する必要があります。

  3. [ 保存( Save ) ] をクリックします。