クラスタセットアップページ
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クラスタセットアップページには、Unified Managerが現在監視しているクラスタに関する情報が表示されます。このページでは、クラスタの追加、クラスタ設定の編集、クラスタの削除を行うことができます。
ページの下部にあるメッセージは、Unified Managerがクラスタからパフォーマンスデータを収集する頻度を示します。デフォルトの収集間隔は5分ですが、大規模なクラスタからの収集が時間内に完了しない場合は、メンテナンスコンソールでこの間隔を変更できます。
コマンドボタン
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* 追加 * 。
クラスタの追加ダイアログボックスを開きます。このダイアログボックスで、クラスタを追加できます。
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* 編集 * 。
クラスタの編集ダイアログボックスを開きます。このダイアログボックスで、選択したクラスタの設定を編集できます。
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* 削除 *
選択したクラスタと関連するすべてのイベントおよびストレージオブジェクトを削除します。削除したクラスタは監視されなくなります。
クラスタ、そのストレージオブジェクト、関連するすべてのイベントが削除され、クラスタはUnified Managerの監視対象から除外されます。削除されたクラスタに登録されているUnified Managerのインスタンスもクラスタから登録解除されます。
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再発見
クラスタを強制的に再検出して、収集された健全性データとパフォーマンスデータを更新できます。
クラスタのリスト
クラスタリストには、検出されたすべてのクラスタのプロパティが表示されます。列ヘッダーをクリックすると、その列でクラスタをソートできます。
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* ステータス *
データソースの現在の検出ステータスが表示されます。「失敗」()、Completed()、またはIn Progress()。
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* 名前 *
クラスタ名が表示されます。
最初に追加されたクラスタの名前が表示されるまでに15分以上かかることがあります。
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メンテナンスモード
クラスタがメンテナンスのためにダウンしているときの期間(メンテナンス・ウィンドウ)を指定し'メンテナンス中にクラスタからアラート・ストームを受信しないようにします
メンテナンスモードがスケジュールされている場合、このフィールドには「スケジュール済み」と表示され、フィールドにカーソルを合わせるとスケジュールされた時刻が表示されます。クラスタがメンテナンス・ウィンドウにある場合'このフィールドにはアクティブと表示されます
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* ホスト名または IP アドレス *
クラスタへの接続に使用されるクラスタ管理LIFのホスト名、完全修飾ドメイン名(FQDN)、短縮名、またはIPアドレスが表示されます。
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物理容量
アレイ内のすべてのディスクの合計物理容量が表示されます。
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*パフォーマンスサービスレベル*で管理されるワークロード
クラスタ内のパフォーマンスサービスレベルで管理されているワークロードの割合が表示されます。
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* ユーザー名 *
クラスタへのログインに使用できるユーザ名が表示されます。
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* 動作 *
クラスタデータソースでサポートされる現在の処理が表示されます。
データソースでサポートされる処理は次のとおりです。
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検出
データソースが検出されているときの処理です。
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健全性ポーリング
データソースが正常に検出され、データのサンプリングを開始したときの処理です。
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削除
データソース(クラスタ)がそれぞれのストレージオブジェクトリストから削除されたときの処理です。
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動作状態
現在の処理の状態が表示されます。「失敗」、「完了」、「実行中」のいずれかです。
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操作開始時間
処理の開始日時。
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動作終了時間
処理の終了日時。
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* 概要 *
処理に関連するメッセージ。