Unified Manager をダウンロードしています
- このドキュメント ページのPDF
PDF版ドキュメントのセット
Creating your file...
Unified Manager をインストールするには、 Unified Manager の .zip ファイルをネットアップサポートサイトからダウンロードする必要があります。
-
必要なもの *
ネットアップサポートサイトのログインクレデンシャルが必要です。
ダウンロードする Unified Manager のインストールパッケージは、 Red Hat Enterprise Linux と CentOS の両方のシステムで共通です。
-
ネットアップサポートサイトにログインし、 Unified Manager のダウンロードページに移動します。
-
必要なバージョンの Unified Manager を選択し、エンドユーザライセンス契約( EULA )に同意します。
-
Linux 用の Unified Manager インストーラファイルをダウンロードし、 .zip ファイルをターゲットシステムのディレクトリに保存します。
-
使用している Red Hat Enterprise Linux システムに対応した正しいバージョンのインストーラファイルをダウンロードしていることを確認してください。Red Hat Enterprise Linux 7 と 8 のどちらをインストールしているかに基づいて、適切なバージョンの Unified Manager 「 .zip 」ファイルをダウンロードします。
-
コード署名証明書をダウンロードすることを推奨します (
.pem
)およびデジタル署名 (.sig
)をと共に使用します.zip
ファイル。
-
-
ダウンロードしたソフトウェアのチェックサムの整合性を確認します。
-
コード署名証明書とデジタル署名をダウンロードした場合は、インストーラファイルの整合性を確認できます。インストーラファイルの整合性を確認するには、次のコマンドを使用します。
-
このコマンドは、コード署名証明書から公開鍵を使用してファイルを作成します。
openssl x509 -pubkey -noout -in AIQUM-RHEL-CLIENT-INTER-ROOT.pem > <public_key_file_name>
-
ここで、* AIQUM -RHEL-client-inter-root.pem *は、コード署名証明書を含むファイルです。
-
-
このコマンドは、インストーラファイルの署名を検証します。
openssl dgst -sha256 -verify <public_key_file_name> -signature <signature_file_name> ActiveIQUnifiedManager-<version>.zip
のようなメッセージが表示されます
Verified Ok
インストーラファイルが安全に使用できることを確認します。
-