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日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

クレデンシャルを使用してクラスタを追加する

共同作成者

クラスタを追加して、Astraで管理できるようにすることができます。Astra 22.11リリース以降、Astra Control CenterとAstra Control Serviceの両方でクラスタを追加できるようになりました。

メモ 主要なクラウドプロバイダ(AKS、EKS、GKE)のいずれかからKubernetesサービスを使用する場合、クラスタの追加は必要ありません。

1. kubeconfigファイルを取得します

Kubernetesの管理者またはサービスから* kubconfig *ファイルのコピーを取得する必要があります。

2. kubeconfigファイルを準備します

*kubeconfig *ファイルを使用する前に、次の操作を実行する必要があります。

ファイルをYAML形式からJSONに変換します

YAML形式のkubeconfigファイルを受信した場合は、JSONに変換する必要があります。

base64でJSONをエンコードします

base64のJSONファイルをエンコードする必要があります。

次に、kubeconfigファイルをYAMLからJSONに変換し、base64でエンコードする例を示します。

yq -o=json ~/.kube/config | base64

3.クラウドの選択

ワークフローを実行 "クラウドをリストしてください" をクリックし、クラスタを追加するクラウドを選択します。

メモ 選択できるクラウドは*プライベート*クラウドのみです。

4.認証情報を作成します

次のREST API呼び出しを実行して、kubeconfigファイルを使用してクレデンシャルを作成します。

HTTP メソッド パス

投稿( Post )

/accounts /{account_id}/core/v1/credentials

JSON の入力例
{
  "type" :  "application/astra-credential",
  "version" : "1.1",
  "name" : "Cloud One",
  "keyType" : "kubeconfig",
  "keyStore" : {
    "base64": encoded_kubeconfig
  },
  "valid" : "true"
}
カールの例
curl --location -i --request POST 'https://astra.netapp.io/accounts/<ACCOUNT_ID>/core/v1/credentials' --header 'Accept: */*' --header 'Authorization: Bearer <API_TOKEN>' --data @JSONinput

5.クラスタを追加します

次のREST API呼び出しを実行してクラスタをクラウドに追加します。の値 credentialID 入力フィールドは、前の手順でREST API呼び出しから取得されます。

HTTP メソッド パス

投稿( Post )

/accounts /{account_id}/topology/v1 /雲/{cloud_id}/ clusters

JSON の入力例
{
  "type" :  "application/astra-cluster",
  "version" : "1.1",
  "credentialID": credential_id
}
カールの例
curl --location -i --request POST 'https://astra.netapp.io/accounts/<ACCOUNT_ID>/topology/v1/clouds/<CLOUD_ID>/clusters' --header 'Accept: */*' --header 'Authorization: Bearer <API_TOKEN>' --data @JSONinput