アラート、警告、およびエージェント / データソースコレクタの状態に関する電子メール通知の設定
寄稿者
ワークロードセキュリティアラートの受信者を設定するには、[*Admin]>[Notifications]をクリックし、受信者ごとに適切なセクションに電子メールアドレスを入力します。
潜在的な攻撃アラートと警告
Attack_alert 通知を送信するには、 _Send Potential Attack Alerts_Section に受信者の電子メールアドレスを入力します。アラートに対するすべてのアクションについて、 E メール通知がアラート受信者リストに送信されます。
警告通知を送信するには、 _ 警告通知の送信 _ セクションに受信者の電子メールアドレスを入力します。
エージェントおよび Data Collector のヘルスモニタリング
通知を使用して、エージェントとデータソースの状態を監視できます。
エージェントまたはデータソースコレクタが機能していない場合に通知を受信するには、 _Data Collection Health Alerts_Section に受信者の電子メールアドレスを入力します。
次の事項に注意してください。
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ヘルスアラートは、エージェント / コレクタが少なくとも 1 時間レポートを停止した後にのみ送信されます。
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エージェントまたはデータコレクタが長時間切断されている場合でも、指定された 24 時間以内に目的の受信者に送信される電子メール通知は 1 通だけです。
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エージェントに障害が発生した場合は、 1 つのアラートが送信されます(コレクタごとに送信されるアラートではありません)。E メールには影響を受けるすべての SVM のリストが記載されます。
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Active Directory による収集エラーは警告として報告されますが、ランサムウェアによる検出には影響しません。
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[ はじめに ] セットアップリストに、新しい _ 電子メール通知の構成 _ 段階が追加されました。