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NetApp Console setup and administration
日本語は機械翻訳による参考訳です。内容に矛盾や不一致があった場合には、英語の内容が優先されます。

コンソールエージェントを他のフォルダやプロジェクトに関連付ける

共同作成者 netapp-tonias

組織管理者がコンソール エージェントを作成すると、そのコンソール エージェントは組織内で現在選択されているプロジェクトに自動的に関連付けられます。ただし、組織管理者 ロールを持つユーザーは、組織内のどこからでもそのコンソール エージェントにアクセスできます。組織内の他のメンバーは、そのコンソール エージェントを他のプロジェクトに関連付けない限り、そのコンソール エージェントが作成されたプロジェクトからのみそのコンソール エージェントにアクセスできます。

開始する前に

コンソール エージェントの関連付けの仕組みを確認します。"Identity and Access でコンソール エージェントを使用する方法について学習します"

タスク概要

フォルダーまたはプロジェクト管理者 は、エージェント ページですべてのコンソール エージェントを表示できますが、コンソール エージェントを関連付けることができるのは、権限を持つフォルダーおよびプロジェクトのみです。"フォルダまたはプロジェクト管理者が実行できるアクションの詳細"

手順
  1. 管理 > IDとアクセス > *エージェント*を選択します。

  2. 表から、関連付けるコンソール エージェントを見つけます。

    特定のコンソール エージェントを検索するには、表の上にある検索機能を使用するか、リソース階層で表をフィルター処理します。

  3. コンソールエージェントにリンクされたフォルダとプロジェクトを表示するには、3つのドットアイコン次に、[詳細を表示] を選択します。

    このページには、コンソール エージェントに関連付けられているフォルダーとプロジェクトの詳細が表示されます。

  4. *フォルダーまたはプロジェクトに関連付ける*を選択します。

  5. フォルダーまたはプロジェクトを選択し、[承認] を選択します。

  6. コンソール エージェントを追加のフォルダーまたはプロジェクトに関連付けるには、[フォルダーまたはプロジェクトの追加] を選択し、フォルダーまたはプロジェクトを選択します。

  7. *Associate Agent*を選択します。

終了後の操作

コンソール エージェントのリソースを、リソース ページの同じフォルダーおよびプロジェクトに関連付けます。